松山アーバンデザインセンター

イベント

もぶる句会

日時
2018年6月1日~30日
場所
もぶるテラス
(松山アーバンデザインセンター1階)
主催
UDCM学生スタッフ
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年齢も性別も生まれも育ちも、もちろん俳句経験の有無も関係なく楽しめる、そんな句会を目指してみんなで作る「もぶる句会」、はじまります。

6月末まで、もぶるテラス内に「投句箱」を設置していますので、気軽に立ち寄って、一句詠んでみませんか?

もしくは「もぶる句会 作ってみよう編」に参加して一緒に詠んでみませんか?

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「もぶる句会 作ってみよう編」
日時:6月17日(日)
時間:14:00~16:00
場所:もぶるテラス
参加費:無料、申込み不要
準備物:筆記用具
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季語を楽しみながら、一緒に俳句を詠んでみましょう。

集まった俳句は、7月いっぱいもぶるテラス内に展示し、皆さんに選句をしていただきます。(特典はありません。ごめんなさい)

皆さんの一句をお待ちしております。

もぶる句会投句期間:6月1日~
もぶる句会作ってみよう編開催日時:6月17日14:00~16:00
参加人数:5名(主催者含む)

【目的】
もぶる句会は、俳句を通してもぶるテラス利用者という不特定多数の人が交流する場を作るために考案しました。交流する際、他人に公開される情報は自身の俳号と俳句のみ。17音という限られた音数、作者自ら多くを語る事は難しいですが、読み手によって様々な解釈が生まれるほど多くの事が語られてくるというなんとも不思議で面白い文芸だと思います。

さて、俳句と言いますと正岡子規などの俳人や俳句甲子園など難しそうなイベントが想像されることが多いです。しかし最近では夏井いつき先生のご活躍もあり、テレビ番組などで俳句が注目されています。難しいイメージを持たれがちな俳句に、多くの人が親しみやすいように。もぶるテラスでも、気軽に多くの人に俳句に触れてもらう機会を、と思い今回この企画を立ち上げました。投句のみでなく、俳句の作り方を説明する「もぶる句会作ってみよう編」も6月17日に開催しました。

【内容】
まず、投句のみの形式をとった「もぶる句会」の報告です。予定していた投句締切の2018年6月30日時点での総投句数は11句、そのうち「作ってみよう編」での投句が合計6句となっています。投句を頂けた事は嬉しいのですが、想像よりはるかに少ないというのが正直な感想です。そこで投句期間を延長する事にしました。しかし、このままの状態で期間を延長しても投句数が増えることは無いように思います。「自由に気軽にどうぞ」というスタンスが、逆に詠み辛さを作ってしまったかと猛省しております。今後はお題を決めたり、穴埋め形式にしてみたり試行錯誤しようと思います。投句頂いた皆様、ありがとうございました。現在テラス内に掲示中ですのでぜひご覧下さい。

そして、ワークショップ形式の「もぶる句会作ってみよう編」の報告です。当日は俳句甲子園地方予選が大街道で開催されていました。朝、テラスに向かう際多くの俳句甲子園に向かう高校生とすれ違いました。私の俳句との関わりの源泉は俳句甲子園です。非常に懐かしい気持ちになりました。そんなことはさておき、「もぶる句会作ってみよう編」に集まったのは5名。そのうち1人は私です。がんばってわかりやすく俳句の作り方について教える、というのがこのイベントの概要でした。しかし私は人に教える、というのが苦手でパワーポイントを使いながら果たしてこれで伝わっているかどうかと不安になりながら自分の俳句に対する思いを伝えたつもりです。終わってみると「楽しかった」という声もありましたがやはり「難しい」という声もありました。それでも何より「面白かった」と言われると非常に嬉しかったです。私は俳句を楽しいものというよりは面白いものだと思っています。それが少しでも伝わったのであれば、私の中ではこの会を開いた価値はあったと思います。ただ、個人的にはもう少しわかりやすく教えられる方法があったのではないかと思いました。いきなり俳句を自由に作ってもらえるようにする、というよりは俳句の基礎である季語に触れ合う事をメインにした会を開いて、俳句を作る遠足のような「吟行」を体験してもらったほうが楽しくて興味もわきやすかったのではと感じています。

もし今後も俳句のイベントを企画する機会があれば、今回の反省を活かし、ターゲットを絞ったりテーマを決めたりして参加しやすい環境・雰囲気を考えていきたいです。

最後に、もし学校の宿題で俳句を書かないといけなくて困っている子がいれば、もぶるテラスに遊びに来て下さい。そして「俳句の人いますか?」って聞いてみて下さい。もし私がいれば、一緒に考えさせてください。私は「賞をとれるような俳句」は作れませんが、「とりあえず作る」ことは得意です。あなたの好きなもの、好きな事、色々な物や事、とりあえず俳句にしてみましょう。もしかしたらそこから俳句が面白くなるかもしれません。あなたと俳句の出会いのきっかけになれると嬉しいです。

文責:石丸

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