松山アーバンデザインセンター

イベント

声と身体を使って表現する

日時
2016年12月24日(土)
13:00~15:00
場所
もぶるテラス、みんなのひろば
主催
NPO法人ワークライフ・コラボ、UDCM
イベントチラシを見る

「週末はまちなかで子育てをまなぶ」の第4回目は、直井玲子先生(松山東雲女子大学)をお招きして、お話いただきます。

テーマは「声と身体を使って表現する」。

国内外で演劇ワークショップについて学び、その後、日本で演劇教育を研究。保育者養成に、「演劇教育」の必要性を説いている直井先生。子どもの個性、創造性など、自己表現する能力を育てることについてお話を聞いてみませんか。

お申し込みは、メール(udcm.matsuyama@gmail.com)もしくは、ホームページのお問合わせフォームに、お名前、お電話番号、メールアドレス、所属(学校名や勤務先など)、参加希望の講座名をお書き添えの上、ご連絡ください。託児(3歳以上のお子様)のご利用希望の方は、お子様の年齢もご連絡ください。お申し込みをお待ちしています。

【週末はまちなかで子育てをまなぶ 終了】

12月24日のクリスマスイブに、松山東雲女子大学の直井玲子先生に、声と身体を使って表現するというテーマで、お話いただきました。

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まずは、happyだったこと、悲しかったことも交えて、自分は何者かについて、自己紹介タイム。参加者の皆さんの距離感が縮まったところで、演劇の世界でも実践されている声の出し方について、教えていただきました。無理なく皆さんから発せられた声の響きがとてもきれいだったのですが、その輪の中に入るという不思議な体験に、誰もが驚きの表情でした。

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「絵本を読む」。子どもと接する機会が多い人ならば、身近なことかもしれません。この絵本を読む上で大切な表現の要素について、教えていただきました。「速さ」「高さ」「大きさ」「間」「音色」について、実際に変えながら、その違いを体感。同じフレーズなのに、まったく違う登場人物に見えてきます。このようなポイントを知っていると、絵本の表現の幅が広がります。

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発達理論についてもお話いただきました。今、できることよりも一段階上の体験を子どもたちに体験させてあげられるか。これは、大人でも大切だと感じました。

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違うルールでしりとりをしたり、子どもに質問しながら即興で物語をつくったり、「遊びの中から学ぶ」「みんなでつくりあげること」が体感できる講座でした。そして、それらは、これからの教育でも重要とされるそうです。

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参加者の方からは、次のようなコメントをいただきました。ありがとうございます。この講座で学んだ遊びの考え方を、UDCMでも反映させていきたいと思います。

  • ・頭を使ったので少し疲れましたが、楽しかったです。ワンパターンではなく、いろいろな遊びを発展させていくことが大切だと思いました。
  • ・ワンパターンになりがちな遊びに、風穴を開けてくれたような講座でした。
  • ・体を動かしたり、声を出して遊ぶことは普段まったくしないので、新鮮で楽しかった。
  • ・実際読んでみたことで、絵本を読むポイントが分かりやすかった。

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次回は、2017年1月14日です。子育て体験談を聞き、地域との関わりについて考えることができますので、次回のご参加もお待ちしています。

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