松山アーバンデザインセンター

みんなのひろば・もぶるテラスとは

背景

松山市の中心市街地は、様々な都市機能が集まる四国でも有数の市街地ですが、車社会が定着したことで、まちの郊外化が進み、中心市街地への来街者は減少しています。また、時間貸し駐車場が点在していることや、人々がくつろげる場所が不足していることで、まちなかを回遊して楽しむといった行動に繋がっていませんでした。

市民の声によりスタート

中心市街地の賑わいを再生するためには、どのようなものが必要か模索し、市民の皆さんにご参加いただいたワークショップで御意見をいただきました。市民の皆さんからの「憩いの空間」、「イベントスペース」、「情報発信の場」が必要との多くのご意見を受け、「みんなのひろば」と「もぶるテラス」を整備することになりました。

みんなのひろば

「子どもからお年寄りまで、みんなが集う広場」

以前はコインパーキングだった場所を、子どもたちが遊べる、大人たちが語り合える屋外型の広場として整備しました。整備に当たっては、計画段階から市民参加のワークショップを開催し、場所の選定から、整備する機能の内容まで、多くの方々から意見をいただきながら、みんなで作りあげました。
みんなのひろば

もぶるテラス

「松山のまちづくりの情報発信はここから」

以前は空き店舗だった場所を、多目的スペースも兼ね備えた、人が集える、休憩できる屋内型の広場として整備しました。「もぶる」とは、伊予弁で「混ぜる、混ざり合う」といった意味の言葉であり、様々な世代や立場の人が出会い、混ざり合って、そこで過ごす時間が豊かになるような空間を目指しています。また、パネル設置等でのまちづくり情報の発信や、まちづくりの研究会や会議の開催等、まちづくりの見える化に努めています。
もぶるテラス
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