松山アーバンデザインセンター

お知らせ

UDCMが移転します

2018.08.20

松山アーバンデザインセンター(UDCM)では、松山市の賑わい再生社会実験として開設された「みんなのひろば」と「もぶるテラス」の管理運営を3年強にわたって行ってきました。

この間、様々な方にご来場いただき、新しい交流の場として、また思い思いの居場所として広場・テラスを使っていただき、本当に嬉しく思っております。
みなさんが楽しそうに談笑される様子や、静かに本を開いて集中されている表情、セミナーなどの企画を熱心に運営される姿は、いつも我々スタッフの励みとなっていました。
本当にありがとうございました。

このたび、本社会実験の拠点移転が決まり、いままでの湊町三丁目の「みんなのひろば」と「もぶるテラス」はなくなり、新たに花園町通りにテラス的な拠点が開設されることとなります。これを受けまして、UDCMのオフィスも花園町通りへと移転いたします。

※ 詳しくは以下のリンク先をご参照ください。
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/hodo/201808/udcm_iten.html

※ 移転時期は、概ね年末年始の時期となります。
 ●みんなのひろば:平成31年1月初旬までご利用いただけます。
 ●もぶるテラス:平成30年11月18日(日曜日)までご利用いただけます。
 ●花園町の活動拠点(テラス的空間):平成31年1月頃に開設する予定です。

UDCM開設とほぼ同時期にオープンした広場やテラスがなくなるのは、正直、一抹の寂しさがあります。が、松山の中心市街地全体を元気にしていくために、心機一転、花園町通りにて新たな賑わい再生を推し進めたいと思っております。今までご利用いただいていた方には、この場を借りて厚く御礼を申し上げますとともに、ぜひ花園町通りの拠点にもお越しいただければと願っております。

また、広場もテラスも「社会実験」であった以上、「実験結果」を市民のみなさまと共有することが極めて重要だと考えています。
のべ利用者が28万人にも達したということは、まちなかにおいて広場的空間・機能の需要が極めて高いことを示しています。また、周辺の人通りが整備前と比べて3倍以上増加しているということに対して、広場・テラスが影響を与えていることが推測されます。
松山のまちなかは、とても密度が高いコンパクトなまちです。しかし、人びとの交流の機会を生み、居場所となる広場・テラスのような「ポジティブな余白」が不足しているのかもしれません。
これら「実験結果」については、きちんととりまとめて、また改めてご報告したいと思います。

湊町三丁目での活動は残すところ半年弱となりますが、引き続き、UDCMならびに「みんなのひろば」「もぶるテラス」をどうぞよろしくお願いいたします。

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