松山アーバンデザインセンター

プロジェクト

PROJECT

JR松山駅西 (仮称)南江戸第一公園整備

2017.02.11 UP

第1回「(仮称)南江戸第1公園」デザインワークショップの開催

 松山駅周辺土地区画整理事業で駅西側に新たに整備される「(仮称)南江戸第1公園」について、地域住民から親しまれる公園にするために、住民ワークショップでデザインの検討を行っています。

 この公園は誘致距離は半径約250mで、日常的に最も身近な遊び場や活動また憩いの場となる街区公園が想定されています。面積は0.17ha、周囲を6m道路に囲まれ、南東角地には集会所が立地する予定です。

 第1回「(仮称)南江戸第1公園」デザインワークショップが下記要領で開催されました。

  • 第1回「(仮称)南江戸第1公園」デザインワークショップ
  • 日時:平成28年9月11日(日)15:00〜17:00
  • 場所:本村集会所2階
  • 参加者:南江戸本村地区住民33名
  • 目的:「新しい公園をイメージしよう」をテーマに、ゾーニングを提案してもらう

 

 松山アーバンデザインセンターの小野ディレクターがファシリテーターとなり、「新しい公園をイメージしよう」をテーマに、南江戸本村地区の住民33名が4つのチームに分かれて、それぞれ公園にほしいものやしたいことなど理想の公園について話し合い、コンセプトや大まかな配置の発表を行いました。

 

 ワークショップの結果として、最もスペースを要する「運動ゾーン」(運動スペース、芝生広場等)と「遊ぶゾーン」(複合遊具、遊具、砂場等)の配置で2つの意見があがりました。一つは「運動ゾーン」を北側(集会所と離れた側)に設置する案で、4班中3班が同じ意見でした。もう一つは「運動ゾーン」を集会所側に設置する案で、1班のみの意見でした。その他の「休憩ゾーン」(東屋、ベンチ、水飲み場等)、「花・緑のゾーン」(花壇、植樹スペース等)はどの班も同じような意見であり、「運動ゾーン」と「遊ぶゾーン」を区別する目的と、全体を見通せるものとするために、「休憩ゾーン」を公園の中央付近とする意見が多く、「花・緑のゾーン」は公園の周り及び空いたスペースとするものでした。

 また、ボール遊びを可能にする、ボール遊びと防災対策として運動ゾーンを広く取りたいという意見が多数出たことが特徴的で、今後公園のデザインを具体化していく上で重要なポイントになってくると考えられます。

 今後、第2回、第3回ワークショップを通じて、施設配置計画を決定して行く予定です。

 

 

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