松山アーバンデザインセンター

4つの役割

松山アーバンデザインセンター(UDCM)は、「公・民・学」が連携するまちづくり拠点です。現地・現場のまちづくりを推進するため、中心市街地に拠点施設を構え、隣接して設置した憩いと賑わいの空間である「みんなのひろば」と「もぶるテラス」を運営しながら、将来ビジョンの検討や都市空間のデザインマネジメント等のハード面、まちづくりの担い手育成や地域デザインプログラム等のソフト面、双方のアプローチから、総合的なまちづくりに取り組んでいます。
UDCMの役割は、①交わる、②知る、③創る、④学ぶ、の4つを基本コンセプトとしています。

  • 交わる
  • 知る
  • 創る
  • 学ぶ

Mission1 交わる みんなのひろば

子どもからお年寄りまで、みんなが集う広場

買い物途中に立ち寄って休憩したり、子どもと遊んだり。子どもからお年寄りまで気軽にくつろぎ交流できる場が欲しいという声に応えて、大街道・銀天街という2つの商店街のちょうど真ん中あたりに「みんなのひろば」をつくりました。

【みんなのひろば】

子どもたちにとっても
街が遊び場であってほしい
毎日の生活と密接な関係のある松山中央商店街は、次世代を担う子どもたちにとって「あそび場」であってほしいものです。ひろばとして日常使いをするだけでなく、イベントを開催したりと、街に出てくるきっかけづくりに取り組んでいます。

以前はコインパーキングだった場所が、芝生の緑や鮮やかな憩いの場として大変身。

手押しポンプ

Pop up Library

トンネル

Mission2 知る もぶるテラス

松山のまちづくりの情報発信はここから

UDCMがいま行っている活動を発信していく場。まちの今を皆さんにお知らせすることは大切な役割のひとつ。そのための「もぶるテラス」は色々な人と情報が交わるスポットとして多くの人に利用されています。

【もぶるテラス】

ここに来たら
楽しいことに出合えるかも
だれにでも開かれた「もぶるテラス」は、まちの情報が集まる場所。休憩がてら立ち寄ったら面白いものを見つけた、そんなきっかけがたくさんあります。蔵書を自由に貸し借りできるようになっていますので、気になる一冊を見つけてみて。

大きなガラスから太陽の光が降り注ぐ明るいテラス。テーブルや椅子、トイレなどの利用も。

A_まちライブラリー
暮らしやデザインに関する珍しい一冊が揃っています。

B_テーブル
ちょっとした合間に勉強したり、お弁当を食べたり、使い方は様々です。

Mission3 創る0 デザインマネジメント

市民ひとりひとりが主役の舞台づくり

日本最古の温泉地である道後やにぎわいの玄関口である一番町大街道口などの空間デザインを提案するなど、地元の方々や行政の関係者と連携しながら、地域再生のために魅力的な都市空間デザインの実現に向けて取り組んでいます。

【都市空間のデザインマネジメント】

一番町大街道口景観整備
大街道商店街の一番町口のゲート部分のファサードや路面のデザインを一新して景観を整備。
花園町通りの空間改変
道路の再配分や電柱の地中化やファサード整備による景観整備を行い、魅力的な歩行空間を創出。

Mission4 学ぶ アーバンデザインスクール

これからのまちづくりの担い手を育てます

まちづくりは楽しみをつくること。このまちを舞台に生活をする人たちにもっとまちを好きになってもらえるように、自分が好きになれるように、想いをカタチにする方法を学んでいきます。

【アーバンデザインスクール】

学生から社会人まで、まちへの思いを持った幅広い世代が集い、参加者自らが柔軟な発想と方法でまちづくりを企画・実践します。将来のまちづくりの担い手を育成するとともに、まちなかのファンを増やすことを目指した、まちづくりを実践的に学ぶ市民参加型の学習プログラムです。

スクール風景

まちづくり活動の実践

中間・最終発表会

UDCMとは